TOPメッセージ

TOPメッセージ

社員一人ひとりの成長に感動できる会社であり続けたい。

可能性があればチャレンジできる。それがニラックスの面白さ。

TOPメッセージ  飲食を志すすべての方にとって、ニラックスならではの面白さをお伝えするなら、まず第一には、可能性の大きさ。ニラックスほど、「食」というキーワードをもとに様々な切り口で事業を生み出していける会社は、他にないのではないでしょうか。
 それは当社の歴史が何よりも如実に証明しています。ニラックスは創業から2年後の1989年、幕張メッセ内に出店した多目的レストランから始まりました。いわゆるコンベンション型ビジネスと呼ばれる業態です。しかし、ニラックスは単一業態にとどまることなく、常に世の中のニーズに注目し、様々な角度から新たなビジネスチャンスを創造してきました。
 社員食堂に居酒屋、ブッフェ、フードコート。これほど多種多業態に渡って展開している外食チェーンは決して多くありません。しかもニラックスは、他の大手外食のように代名詞となるような単一ブランドを敢えてつくらないという戦略でここまで成長してきました。一般的には、特定のブランドに注力して出店を広げ、マーケットの認知度を高める方が効率的だと思われるかもしれません。しかし、ブランドが確立してしまうと、今度は既存のブランドの枠組みの中にアイデアがとらわれてしまう。新たな商機を掘り起こしても、そのブランドのカラーに合わなければチャンスを見送らなければいけないというデメリットが発生します。けれど、特定のブランドを持たないニラックスなら、その場所や条件に合わせて、最適な業態を柔軟に開発することができる。このフレキシブルさは、特に世の中のニーズが急速に変化する現代においては非常に高いアドバンテージと言えます。

すべては人の成長ありきで考えること。

 そしてもうひとつの大きな魅力は、ニラックスはすべての社員の成長に最大限の投資をする会社であるということです。経営者である私の仕事は、人を育てること。会社の成長ありきではなく、スタッフの成長ありきで物事を考えることを何よりも大事にしています。人の能力は無限です。経験を積ませれば、どんどん成長していく。だから、外部の研修も積極的に取り入れていますし、スタッフが「こんな研修を受けに行きたい」と言えば、前例がないものでも出来る限り推奨しています。
 他にも、時間が許せば現場にもこまめに足を運び、社員たちには私が読んだ書籍の中から学びの多かったものを推薦本として定期的に紹介しています。気づきを与えていけば、社員の反応も次第に変わってくるんです。いつしか推薦本を読んだ社員が、私宛てに感想をレポートにまとめ、メールで送ってくるようになりました。当社ほどの規模で、いち社員が経営者に直接メールをするという会社はそうないでしょうね(笑)。でも、それがニラックスでは当たり前なんです。
 当初は私が講師となって開催していた有志の勉強会も、いつの間にか自然と現場の社員が中心になり、財務やマーケット動向など、多岐に渡るテーマで各々の知識を共有し合っています。なかなか外食チェーンで決算書を読める社員というのは少ないかもしれませんが、当社ではそれもまた当たり前。自らが主体的に知識を磨いていくことで、周囲と刺激し合い、互いのレベルを高め合っていく。そんなポジティブな連鎖が会社の文化として根づいていることが、ニラックスの大きな財産だと言えます。
 おかげさまで、ニラックスでは四年連続で過去最高益を更新する見込みです。これもすべてスタッフの成長ありきで積極的に投資をしてきた結果。どんなに時代が移り変わっても必ず必要とされる市場価値の高い人材を、私たちはこれからも育てていきます。

夢があるからこそ、働く意味がある。

 多種多様な業態を、多彩な個性を持ったメンバーで支えるニラックス。その中でも、みんなが共通して持っているマインドがふたつあります。ひとつは、「すべての答えは、お客様にある」という考え。店舗を運営していけば、必ず様々な難局にぶち当たります。その時、答えに迷ったら、必ずお客様に聞くこと。単価や立地に応じて、訪れるお客様は様々です。そして、お客様が変われば、メニューもサービスもプライスも、求められることは変化します。だから、私たちはまずお客様のことを徹底的に知らなければいけない。ニラックスでは、新メニューを開発する時、本部の会議室の中で決めるようなことはありません。必ず試食会を開いて、お客様の生の声に耳を傾けます。店舗でもアンケートの回収に力を入れ、そこに書かれたお客様のリアルな感想をもとに現状の問題点を抽出し、解決策を考えます。まずはお客様を知ること。これは、ニラックスで働く上で絶対に忘れてはいけない考えのひとつです。
 そして、もうひとつは夢を持つこと。夢があるから、人は成長する。夢があるから、今この瞬間にやっていることにも必ず意味があると思えるし、どのタイミングで何をすればいいのか、明確に自分のこれからの人生計画を設計し、一つひとつ実行していくことができるのです。ニラックスは、夢の実現のために働く集団でありたい。そして自分の夢を叶えるためなら、いずれニラックスを去ることになっても、それは構いません。そう本気で思っています。
 私自身の夢は、「人を育てること」。これに尽きます。ニラックスは、社員の「こんなことがしたい」が次々と湧き上がってくる会社です。あまりにも社員からの企画書が多すぎて、決裁のハンコを押すのが追いつかないくらい(笑)。もちろんそこには責任が伴いますが、そんな楽しさがあるから、これだけ着実な成長曲線が描けているのだと思います。この流れを止めることなく、これからも推し進めていきたい。そうすればきっと数年後、ニラックスはとんでもない外食チェーンになっていると思います。そして、その中の一員に、今これを読んでいるあなたがいることを期待したい。いつか私がいなくなっても、変わらずに成長し続けている。そんな会社を、あなたと一緒につくっていくことを、私自身が何よりも楽しみにしています。

PAGE TOP